2026.04.09
大型家電のリサイクル費用一覧
買取で負担をゼロに
冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン――これらの大型家電を処分するとき、家電リサイクル法に基づくリサイクル費用が必要になります。 さらに運搬費もかかるため、合計で5,000円〜10,000円以上の出費になることも。 しかし、買取を利用すれば処分費用がゼロになるどころか、お金を受け取れる可能性があります。
家電リサイクル法とは?
家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)は、2001年に施行された法律です。 対象となる家電製品を廃棄する際、消費者がリサイクル費用を負担することで、 メーカーが責任を持って資源を回収・再利用する仕組みです。
対象となるのは、テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目です。 これらは自治体の粗大ごみとして出すことができず、必ず家電リサイクル法に従って処分する必要があります。
リサイクル費用の目安一覧
リサイクル料金はメーカーや製品サイズによって異なります。 以下は主なメーカーの一般的な料金目安です(税込)。
| 品目 | リサイクル料金 | 運搬費目安 | 合計目安 |
|---|---|---|---|
| エアコン | 990円〜 | 1,000〜3,000円 | 約2,000〜4,000円 |
| テレビ(15型以下) | 1,320円〜 | 1,000〜3,000円 | 約2,300〜4,300円 |
| テレビ(16型以上) | 2,420円〜 | 1,500〜3,500円 | 約3,900〜5,900円 |
| 冷蔵庫(170L以下) | 3,740円〜 | 2,000〜4,000円 | 約5,700〜7,700円 |
| 冷蔵庫(171L以上) | 4,730円〜 | 2,500〜5,000円 | 約7,200〜9,700円 |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | 2,530円〜 | 1,500〜3,500円 | 約4,000〜6,000円 |
※ 上記はあくまで目安です。メーカーや販売店によって金額が異なります。
※ 運搬費は販売店・回収業者によって大きく変わります。
家電リサイクル法の4つの処分方法
家電4品目の廃棄方法は、大きく分けて次の4つのルートがあります。 それぞれに特徴があるので、状況に合わせて選ぶことが大切です。
- ① 買い替え時に購入店舗へ引き取り依頼:最もスタンダードな方法。ヤマダ電機・ビックカメラ・ヨドバシ・ケーズデンキなど 多くの家電量販店で新品購入時に引き取りサービスがあります
- ② 過去に買った販売店(購入店)へ引き取り依頼:販売店には引き取り義務があります。店舗が残っていれば必ず対応してもらえます
- ③ 自治体の案内する指定引取場所へ自己搬入:郵便局で家電リサイクル券を購入し、最寄りの指定場所まで 自分で運ぶ方法。運搬費は浮きますが車と労力が必要です
- ④ 自治体許可の一般廃棄物収集運搬業者に依頼:不用品回収業者の中でも、市区町村の許可を持つ業者にのみ 依頼できます。無許可業者は違法なので要注意です
最近、住宅街を巡回する「無料回収」をうたうトラックが問題になっています。 環境省・自治体ともに無許可の回収業者の利用は禁止しており、 不法投棄や高額請求などのトラブル事例が後を絶ちません。 一般廃棄物収集運搬業の許可番号を公表していない業者は避けましょう。
リサイクル費用だけじゃない!運搬費の負担
意外と見落とされがちなのが運搬費です。 リサイクル料金とは別に、家電を収集・運搬してもらうための費用がかかります。 購入した販売店に引き取ってもらう場合でも運搬費が発生しますし、 販売店がわからない場合は自治体の指定引取場所まで自分で持ち込む必要があります。
大型冷蔵庫の場合、リサイクル料金4,730円に運搬費3,000〜5,000円が加わると、 合計で約8,000〜10,000円の出費になります。 複数台の家電をまとめて処分する場合、数万円の費用になることも珍しくありません。
買取なら費用負担がゼロに
まだ使える状態の家電であれば、買取に出すことでリサイクル費用も運搬費もかかりません。 それどころか、買取金額を受け取ることができます。
冷蔵庫
製造5年以内の大型冷蔵庫(400L以上)は高価買取の対象。人気メーカーなら数万円になることも。
テレビ
40インチ以上の液晶テレビ、特に4K対応モデルは需要が高く、買取価格も期待できます。
洗濯機
ドラム式洗濯乾燥機は特に高価買取。縦型でも比較的新しいモデルなら買取可能です。
買取対象になる家電・ならない家電の目安
一般的に家電の再販価値は、製造から5〜7年が目安とされています。 それ以上経過したモデルや、経年劣化・動作不良のあるものは 買取が難しくなり、リサイクルルートでの処分が必要になります。 買取可能性を判断する主なチェックポイントは次の通りです。
- 製造年式が5年以内(製品本体の銘板で確認できます)
- 動作・電源に異常がない(起動音・異臭・異常表示がないこと)
- 大きなキズ・サビ・ヘコミ・水濡れ跡がない
- リモコン・説明書・電源コードなどの付属品が揃っている
- 冷蔵庫の場合、庫内にカビ・汚れ・強いニオイが残っていない
- 洗濯機の場合、糸くずフィルターや排水ホースが清掃されている
特にドラム式洗濯乾燥機、400L以上の冷蔵庫、4K/有機ELテレビ、 最新インバーターエアコンは再販需要が高く、 製造から3年以内であれば数万円〜10万円以上の査定がつくこともあります。 迷ったら捨てる前に、まずは写真で無料査定に出すのが正解です。
処分費用と買取金額の比較
たとえば、製造3年の大型冷蔵庫(500L)を処分する場合を考えてみましょう。
- リサイクル法で処分:リサイクル料4,730円 + 運搬費3,000円 = 合計約7,730円の出費
- 買取に出す場合:出張費0円 + 買取金額10,000〜30,000円 = お金を受け取れる
つまり、処分と買取では最大で約4万円近くの差が出ることもあるのです。 まだ使える家電を捨てるのは、お金を捨てているのと同じかもしれません。
コロコロの出張買取なら手間もゼロ
リサイクルのコロコロでは、大阪府内で家電の出張買取を行っています。 大型家電の搬出・階段運搬・養生まで全てスタッフが行いますので、 お客様の手間は一切ありません。冷蔵庫の水抜きや洗濯機のホース取り外しなど、 事前準備が不安な方も遠慮なくご相談ください。
LINEで写真を送信
処分したい家電の写真と型番をLINEで送ってください。
査定額をご連絡
写真と型番から概算の買取金額をお伝えします。
出張引取・現金払い
ご自宅まで引き取りに伺い、その場で現金をお支払い。搬出もお任せください。
よくある質問
Q. リサイクル券はどこで買えますか?
A. 全国の郵便局窓口で購入できます。 窓口の振込用紙に必要事項を記入し、リサイクル料金を支払うと 振込控え(リサイクル券)がもらえます。 この券を持って指定引取場所へ家電を持ち込むか、 収集業者に家電と一緒に渡す流れになります。
Q. 電子レンジや掃除機はリサイクル法の対象ですか?
A. 対象外です。家電リサイクル法の対象は エアコン・テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機の4品目のみです。電子レンジ・掃除機・炊飯器・ 扇風機などは「小型家電リサイクル法」や自治体の粗大ごみで処分します。
Q. 故障していても買取してもらえますか?
A. 基本的に動作品のみが買取対象ですが、 製造年式の新しいドラム式洗濯機や高級冷蔵庫など、 一部モデルは部品取り前提でジャンク買取に対応できる場合があります。 まずはLINEで写真と型番を送って相談してみてください。
リサイクル費用を払う前にご相談を
家電リサイクル費用を払ってから後悔するケースは本当によくあります。 まだ使える家電なら、買取で費用をゼロに。
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